笠原氏 変革遂げるチームに
15日に開かれた戦略説明会などでの一問一答は以下の通り。
――朝倉氏を社長に昇格させる狙いは。
笠原氏 「一層の変革をなし遂げる経営チームを作りたかった。朝倉氏はすでに着手しているユーザーファーストやユニット制を主導した実績も評価した。30歳と若く、ミクシィのユーザー層にも目線が近い」
――笠原氏からバトンを受け継ぐことになる。
朝倉氏 「大学の先輩で、年齢もあまり変わらない笠原氏が社会を変えていることに興奮した。バトンを引き継ぐことには重い責任を感じるが、こんなエキサイティングな場はないとも感じている」
――ミクシィの現状をどう見るか。
朝倉氏 「環境が大きく変わっているなかで、時代に先駆けた永久変革が必要になる。ミクシィはこれまで最高のサービスの提供が最優先だったが、スマホアプリを通じてサービスと収益を両立させてSNSへの依存体質を変えていく」
――どのようにミクシィを変えていくか。
朝倉氏 「社員を鍛えられる場所を社内で提供していく。現場責任者に裁量を任せ責任もとってもらう。短期的な業務改善ではなく、10年、20年先を見据えた骨太な会社に変えていきたい」
――笠原氏は今後、新規事業の立ち上げに専念する。
笠原氏 「新たなアイデアを生みだして寝る間を惜しんで作り軌道にのせるのが自分の最も力を発揮できる分野。特定のアイデアに絞ったわけではなく、焦らずじっくりと考えていきたい」
0 件のコメント:
コメントを投稿